2011年11月24日

結果発表がなされたようです

残念ながら(予想通りと申しましょうか??)入賞は逃しました
私たちが会場で聞いた団体の範囲でも 相当上手でしたが 入賞していません
やはり 一般Bは相当高いレベルにあるのですね

入賞は次のURで見てください

http://www.utagoe.gr.jp/

上手に表示されたらいいのですが・・・
   ( S ・ K )




Posted by ハーモニーさつま at 22:19│Comments(4)
この記事へのコメント
結果みました。
青年合唱団は私の予想もあたりました。
完璧でした。素晴らしいでした。
他の団体もほとんど聞いた団体でした。
過去の入賞歴をみながら常連団体さんはさすがに上手いですね。
でも,結成3年目で出場の団体も珍しいのではないでしょうか?
将来性があるのでは・・・・・。
Posted by バンビ at 2011年11月25日 23:09
金賞の三多摩青年合唱団の合唱が聴けます
ちょっと年代は古いですが この合唱団は入賞常連さんですから 参考になると思います
http://www.geocities.jp/odakoyo/utagoe/sg2008/2008index.htm
URを右クリックでコピーして アドレスバーに貼り付けたら聴けるのではないかと思って コメントしました
試してみてください
Posted by ハマリ at 2011年11月26日 21:58
自分で聴いてみたらうまくいきました
もっと聴きたい方は つぎのURで聴かれたらいいと思います
2002年にはフィンランディアやアメイジング・グレイスもはいっています
http://www.geocities.jp/odakoyo/utagoe/
Posted by ハマリ at 2011年11月26日 22:19
昨夜 ロジェ・ワーグナー合唱団の演奏会に行ってきました 知り合いも数人見かけました
混声合唱なので このコメント欄に投稿しました
ポピュラーな曲を中心に 季節モノのクリスマスソングも織り込んであって 楽しいステージでした
勿論 この合唱団が得意とする黒人霊歌もあり アンコールの5曲目には Soon Ah Will Be doneのあの終わりのすばらしいハーモニーとヴォリュームを伸びのある声で聞かせてもらって 心底満足して帰りました

演奏曲目の中に ヴォカリースというすばらしい曲が含まれていて 知らなかったのでインターネットで調べてみました
そしたら 曲名ではなくて 母音唱法という子音を使わない形式だそうで 昨夜聞いたフォーレの作曲より ラフマニノフの作曲のほうが 日本ではよく聴かれているみたいでした
昨夜はA-で歌われていました 幸田浩子さんはラフマニノフをO-で歌っておられます
そういう唱法なのに 歌でなくてヴァイオリンやフルートでよく演奏されているようです 不思議といえば不思議 楽器には子音がないからというなら どんな楽器でもいい訳から わざわざ母音唱法にしなくてもよさそうなものを・・・
屁理屈を書くにも 結構恥を忍んで投稿しています まぁ言ってみれば不見識の照れ隠しですね

インターネットではヴォカリー「ズ」となっていますが どちらが本当なのでしょうね
そういうことで コンサートに行ったことで 一つ知識が増えたというお披露目でした 
まぁ 「ヴォカリーズ」という単語を すぐ忘れてしまうのでしょうけど・・・ 
Posted by ハマリ at 2011年11月30日 08:53
 
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結果発表がなされたようです
    コメント(4)