2018年05月22日
19日の練習
私は都合により練習参加ができず Yさんに録音をお願いしました
編集にあたって 練習経過が分からないので 久しぶりに 最初から最後まで聴かせてもらいました
既に 本番1カ月前の仕上がりと言っていいようにも感じました スバラシイ!
置換法(言葉に置き換えてリズムをつかむ)で3連符と八分音符の差とかに取り組んだのが さとうきび畑
風の子守歌では 「タカター」の明るい雰囲気でリズムを楽しむことが強調されています その前に「予見」の提起がなされていました 「予見」とは 曲の全体像をつかんだり 自分の不得手な個所を点検したりするのだそうです あゝ人生に涙ありを最初歌ったところで 同じく「予見」の指示がありました あゝ人生に涙ありは 風の子守歌とおなじく 曲を噛みしめて歌えば聴き手が喜んでくれるかどうか 人の心を打つには 曲想をすぐに切り替えて 曲に応じた気持ちに切り替えていくことが必要ではないかという定期だったのかなと思いました
紫尾山は 1曲を残して 練習してきたうた これから改めて練習するうたをうたいました 歌い込んできただけにすばらしい
合唱団が うたごえ県交流会で発表した曲でその後も歌って来た歌「帝釈天」ですが 未だに「狐」が舞台に出てこない感じがしました 「狐ガー きつねガー」と 「ガー」が相撲を取っているように感じましたが 私の聞き違いだったらお詫びします
毎年 今頃は まだ声の音色が定まらず 交流会1カ月前あたりに修正出来ていたと思うのですが 常時一定の発声が聴かれるようになって すばらしさを私は独り占めして楽しんでいます
現在 2ステージ位演奏できる曲数だと思われますが このテンポで間に合うのか ちょっと気になっています ガンバリましょう
編集にあたって 練習経過が分からないので 久しぶりに 最初から最後まで聴かせてもらいました
既に 本番1カ月前の仕上がりと言っていいようにも感じました スバラシイ!
置換法(言葉に置き換えてリズムをつかむ)で3連符と八分音符の差とかに取り組んだのが さとうきび畑
風の子守歌では 「タカター」の明るい雰囲気でリズムを楽しむことが強調されています その前に「予見」の提起がなされていました 「予見」とは 曲の全体像をつかんだり 自分の不得手な個所を点検したりするのだそうです あゝ人生に涙ありを最初歌ったところで 同じく「予見」の指示がありました あゝ人生に涙ありは 風の子守歌とおなじく 曲を噛みしめて歌えば聴き手が喜んでくれるかどうか 人の心を打つには 曲想をすぐに切り替えて 曲に応じた気持ちに切り替えていくことが必要ではないかという定期だったのかなと思いました
紫尾山は 1曲を残して 練習してきたうた これから改めて練習するうたをうたいました 歌い込んできただけにすばらしい
合唱団が うたごえ県交流会で発表した曲でその後も歌って来た歌「帝釈天」ですが 未だに「狐」が舞台に出てこない感じがしました 「狐ガー きつねガー」と 「ガー」が相撲を取っているように感じましたが 私の聞き違いだったらお詫びします
毎年 今頃は まだ声の音色が定まらず 交流会1カ月前あたりに修正出来ていたと思うのですが 常時一定の発声が聴かれるようになって すばらしさを私は独り占めして楽しんでいます
現在 2ステージ位演奏できる曲数だと思われますが このテンポで間に合うのか ちょっと気になっています ガンバリましょう
Posted by ハーモニーさつま at 14:25│Comments(0)